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カート

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GIFT

希少 紅の斑唐津ぐい呑

EVENT

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ABOUT US

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当店では土味が活き、炎の跡もリアルな、薪窯で焼かれた唐津焼の作品をご紹介しています。
「土」「釉」の素材感、激しい「炎」などを感じ、お楽しみ頂ければ幸いです。

作家紹介

陶芸歴54年
唐津焼の最長老、「斑唐津の神様」
「土」を「釉」を「炎」を知り尽くした、今
自然に対する「畏敬」を持つ

浜本洋好

浜本洋好

生まれた時から窯育ち、窯が遊び場
唐津の伝統工芸を繋いでいくと窯に入って約4年

そのセンスは抜群

若いなりの感性が伝統工芸と今をきっと結んでくれる

水上敬海

水上敬海

ーうつわー

金継とは

金継

金継で蘇る器 「形あるものは壊れることがある」と分かっていても、大切な器が欠けたり、割れたりすると胸が痛みます。  でも、大丈夫。修復は可能です。  日本には昔から「金継」と言って、傷ついた陶磁器を漆(うるし)や金粉を使って修復する、世界に誇る伝統技法があります。 「金継」によって修復された器は傷や補修跡が、美しいアートとして蘇り、使う人や見る人に特別な価値観を持たせます。 これから金継...

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器の育ち
育ち

器の育ち

やきものは時とともに変化していきます!斑唐津は「冴え」を増し、無地唐津や絵唐津は「侘び」てきて、粉引きは「雨漏り」が現れます。やきものを見ていて飽きない理由の一つかもしれません。

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過去作品集
過去作品集

過去作品集について

All Natural All Handmadeにより生まれる器は、一つとして同じものはなく「美しさ」も様々です。心に残る一品一品を過去作品集というブログに残していきたいと思っています。

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ー暮らしー

陶晃のある生活

唐津旅

唐津旅

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料理

料理

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日々のブログ

日々のブログ

現在唐津に滞在中です。 窯に訪問二日目の本日は、素焼き。 朝、7時半に日が入り、正午前今は300度から350度あたりの温度です。 徐々に温度を800度近くまで上げていきます。 2204.9.22

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