藁灰釉柿の蔕向付 H708 浜本洋好作
この形の器を柿の蔕といいますが、和食で酢の物・白和え・刺身などを盛りつける柿釜と同様、季節を彩る器。
口縁を折り返し、四か所をあおって、柿の蔕に見立てた造りが特徴。
折り返されたつば部分は、装飾的でありながら実用を邪魔しない程よさで、珍味などの盛り付けに効果的。また、珍しい卵の殻のような景色が更に素材の希少性を引き立たせてくれます。
H707は、垣間見る爽やかなブルーの釉色が魅力!
■サイズ:8.4×8.5×H6.3cm 138g
■共箱無
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藁灰釉柿の蔕向付 H708 浜本洋好作
セール価格¥5,500
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